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【初月5桁】「これ出して大丈夫?」から始まった、ココナラで“売れる体験”ができた話

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ほしづき

「ココナラで何か売ってみたいけど、自分には無理かも…」

そう思って、ずっと行動できずにいた私が、

あるコンテンツを使って「売れる体験」

手にした話をしようと思います。

副業やコンテンツ販売に興味はあっても、

「自分の商品なんてない」

「スキルも実績もない」

そうやって自分にブレーキをかけてる人、

ほんと多いと思うんです。

かつての私も、まさにその1人でした。

でも、ある日。

「再販OK」のコンテンツに出会ったことで、

自分でゼロから作らなくても

“売れる商品を持てる”ことを知り、

そこから一気に景色が変わったんです。

結果、出品してすぐに1件目が売れて、

「私でも、できたんだ…」って、心から思えた。

この記事では、

✅ スキルに自信がなくても売れた理由

✅ 私が実際に出品した商品の中身

✅ 初心者でも売れるためのステップ

この3つを、リアルな体験とともにお伝えしていきます。

そしてこの記事の最後には、

「自分の商品を持って、今すぐ販売スタートできる」

再販OKの商材セットも紹介しているので、

気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。

目次

「スキルはあるけど売り方がわからない」人、多すぎ問題

「スキルはあるのに売れない」

──この悩み、実はかなりの人が抱えています。

でも、その理由の多くは

「売り方を知らないだけ」だったりするんです。

たとえばこんな人、心当たりないですか?

デザインができるのに

「副業って何から始めたらいいかわからない」

ブログやSNSで発信してるけど、

収益にはつながっていない

過去に教えて感謝されたことがあるのに

「お金にはしにくい」と感じてる

どれも「価値はあるのに、

お金に変換できていない」典型パターンです。

かく言う私も、まさにこの状態でした。

人に「こうしたらいいよ」と

アドバイスして感謝されたことは何度もある。

だけど、「これを商品にして売る」ってなると、

急に自信が消えるんです。

「えっ、私の商品なんて誰が買うの?」

「誰も買わなかったら恥ずかしい」

「スキルある人なんて他にもいっぱいいるし…」

そうやって自分を止める言い訳だけは、

無限に出てくる。

でもね、「スキルがある」って

本当に価値のあることなんです。

ただ、それだけじゃ誰にも届かない。

あなたのスキルを“誰かの悩み解決”に変換することで、

初めて「売れる商品」になるんです。

だから必要なのは、

スキルじゃなくて「届け方」。

私自身がそれに気づいたとき、

「あ、自分でもやれるかも」

と小さなスイッチが入りました。

スキルはある。でも売れない──。

その状態は、「売り方を知らないだけ」なんだってことを、

まず伝えたいんです。

「ココナラって稼げるの?」の答えはYES。でもコツがある

結論から言うと、ココナラはちゃんと稼げます。

でも、やみくもに出品するだけじゃ稼げません。

そこにはちょっとした“コツ”があるんです。

まず、よくある勘違いがこちら。

プロ級のスキルがないと売れない

安くしないと誰も買ってくれない

たくさんの商品を作らないと見つけてもらえない

このどれも、実は間違いです。

私がココナラに出した商品は、

たった1つ。

しかも、他の人と比べたらめちゃくちゃ簡素だったし、

「これ、本当に売れるの?」と不安なまま出品しました。

でも、売れたんです。

その理由は、“商品”のクオリティではなく、

“届け方”に気をつけたから。

たとえば、

商品タイトルに「こんな人向けですよ」と明記した

実績がなくても、

なぜこの商品を作ったかの背景をしっかり書いた

サムネ画像はCanvaで作ったけど、

パッと目に止まるように色と文字にこだわった

こういうちょっとした“見せ方”だけで、

反応が変わるんです。

実際、私よりすごいスキルを持ってる人はいっぱいいるけど、

「売れていない人」もたくさんいます。

逆に、そこまで突出したスキルがなくても「売れている人」は、

届け方がうまい。

ココナラは、匿名でも出品できるし、対面も不要。

始めるハードルがめちゃくちゃ低い分、

「出せば売れる」って思われがちだけど…

実際は、ちょっとした“コツ”を押さえた人が、

ちゃんと結果を出しているんです。

だから「ココナラって本当に稼げるの?」

と疑問に思ってる人がいたら、

私は自信を持ってこう言います。

「YES、でも届け方次第です」と。

私が“コンテンツ販売”に絞った理由

私はココナラで「スキル販売」ではなく、

“コンテンツ販売”に絞ることにしました。

その理由はシンプルで、

「時間を切り売りしなくてもいいから」です。

ココナラって、よくあるのが「占い1件○○円」とか

「添削1時間○○円」みたいな“時間労働型”の商品。

もちろんそれも素晴らしいんだけど、

時間が限られている人には正直しんどい。

私は本業もあるし、

家事やプライベートだってある。

だから「作り置き」で売れる商品が欲しかったんです。

それが“コンテンツ販売”でした。

たとえば、私が最初に販売したのは

「再販OKの情報商材250点セット」

というセット商品でした。

「使っていい・配っていい・リライトもOK」な

再販権付きのコンテンツをセットにしたもの。

こんなふうにコンテンツ販売にすると:

作るのは最初の1回だけ

(あとは何度でも売れる)

対応不要だから、時間に縛られない

誰かの「悩み」に直接届くから、

価値が伝わりやすい

しかも、「自分の知識や経験」に

価値を感じてくれる人が買ってくれるから、

めちゃくちゃ嬉しいんですよ。

もちろん、最初は

「こんなの誰が買うの?」

って不安だった。

だけど、実際に売れて、

「助かりました!」とメッセージをもらった瞬間、

「あ、ちゃんと届くんだ」

と心の底から思いました。

だから私は、コンテンツ販売を選んで

本当に良かったと思ってます。

時間がない人、顔出ししたくない人、

対面が苦手な人にも向いてるし、

何より“自分の分身”が勝手に働いてくれる感覚。

これが、私が「コンテンツ販売」に

絞った一番の理由です。

「売れるかどうか不安」は、売ったことがないから生まれる

「売れるかどうか不安です」って声、

めちゃくちゃよく聞きます。

でもその不安、ほとんどの場合は

「まだ売ってないから」なんです。

たとえば、スポーツを始める前に

「うまくできるか不安だな…」

って思うのって当然じゃないですか?

だけど、一回プレイしてみたら

「意外とできた」

「ここが難しいんだ」

って、具体的な感覚に変わる。

それとまったく一緒です。

売れるかどうかは、

出してみないとわからない。

そして、多くの人は“出す前”に悩みすぎて、

行動が止まってしまってる。

私も最初の出品前はめちゃくちゃ不安でした。

「誰も見てなかったらどうしよう」

「値段、これで高すぎる?」

「誤字とか見落としてたら恥ずかしい」

でも、思い切って出品してみたら──

数日後に通知がピコンと鳴って、

「初めての購入がありました」。

信じられなくて3回くらい画面見直しました。

そこからは、「売れる/売れない」の不安じゃなくて、

「もっと伝わる見せ方ないかな?」

って改善モードに入ったんです。

つまり、売ることで不安は消えるんじゃなくて、

売ってみて初めて“現実的な課題”に変わる

不安の正体って、

ほとんどが「未知のことに対する恐れ」なんですよね。

そしてそれは、

「1つでも売れた瞬間」に一気に霧が晴れます。

自分にも売れた。

この経験が、

何よりの自己肯定になるんです。

だからこそ、

あなたが今「売れるか不安」と思ってるなら、

その感情は「まだ売ってないだけ」なんだ

と知っておいてください。

今日からできる「自分の商品をつくる」ための3ステップ

「売りたいけど、何を売ればいいかわからない」

これもめっちゃ多い悩み。

でも安心して。

今日はその答えを、

3つのステップに分けてめちゃくちゃシンプルに紹介します。

①「これなら語れる」経験を1つ書き出してみる

② 困ってた“過去の自分”に向けて商品を組み立てる

③「見た目より、届け方」ココナラでの魅せ方コツ

この3つを意識するだけで、

「自分にできることを、ちゃんと価値として届ける商品」

に変わります。

しかも、ゼロから考えなくてOK。

あなたの中に、

もうすでに「売れるタネ」はあるから。

それをどうやって形にしていくか?

順番に見ていこう!

①「これなら語れる」経験を1つ書き出してみる

「何を売ればいいかわからない」って、

コンテンツ販売で一番多い悩みです。

でも実は、

自分でゼロから作らなくてもOKなんです。

私が最初に販売したのは、

『再販OK!まるパクリ可の情報商材250点提供』

というセット商品でした。

こちらの商品がそれです。

ココナラ
再販OK!まるパクリ可の情報商材250点提供します 全て再配布権利付!特典やリライト用途多数の250種類セッ... こんにちは、ほしづきです。情報発信ビジネスにおいて、あらゆるところで使える“便利すぎる”商材を用意しました用意した商材は!?=================コ.....

自分のスキルや実績に

自信があったわけじゃありません。

むしろ「文章力とかセールス力とか、正直ない…」

って思ってたくらい。

でも、こうした「使っていい・配っていい・リライトもOK」な

再販権付きのコンテンツを活用すれば、

「自分には売るものがない」という悩みは、

まるごと消えるんです。

たとえばこの商材には、

以下のようなものが含まれています。

スキルアップ系のPDF教材

集客やSNS運用に関する解説資料

マーケティング知識のテンプレート

初心者向けの情報コンテンツ集 

などなど

これらを「そのまま配る」だけでもOK

あるいは、自分の言葉でリライトして、

“自分のオリジナル商品”として出すこともできる。

要するに、

「ゼロから生み出す」必要はなかったんです。

私はこのセットを、

自分なりに「どうやったら価値が伝わるか?」

を考えてパッケージにしました。

そして出品した結果、

数日後に購入通知が届きました。

めちゃくちゃ驚いたし、

「あ、こういう売り方もアリなんだ」

と確信に変わったのを今でも覚えてます。

だから、「これなら語れる」経験が

まだ見つかってない人でも大丈夫。

「売れるものを作る」んじゃなくて、

「売れる素材を活用する」って選択肢も、

ぜんぜんアリなんです。

② 困ってた“過去の自分”に向けて商品を組み立てる

「誰に向けて売るのか?」って、

本当に大事。

でも、いきなり「ターゲットを決めろ」

って言われても、難しいよね。

そこでおすすめなのが、

「過去の自分」をターゲットにする方法

つまり、今のあなたが「こういう商品あったら助かったのに…」

って思えるような内容を、

”昔の自分”に届けるつもりで作る。

これが一番リアルで、

刺さるんです。

私もそうでした。

ココナラを見ては

「みんなすごいな…」

「こんな商品、自分には作れない…」

とウジウジ。

何を売ったらいいかもわからず、

「自分に価値なんてない」

と勝手に決めつけてた。

でもある日、

「売るための商品が手に入るサービスがある」と知って、

「えっ、これって自分でも始められるってこと!?」

と一気に道が開けたんです。

だから私は、「昔の自分と同じように“やってみたいけど

最初の一歩が踏み出せない人”」に向けて、

再販OKの情報商材セットを

届けることにしました。

具体的にはこんな人たちが対象です:

自分の商品を持っていない

ゼロから文章を書くのが苦手

ココナラを始めたいけどネタがない

時間がなくて、なるべく早く始めたい

この人たちにとって、

「今すぐ売れる素材が手に入る」って、

めちゃくちゃ価値があるんです。

しかも、それをちょっとアレンジするだけで

“自分の商品”にもできるから、再現性も高い。

私自身、

これで「売れる体験」を先にゲットできたから、

その後の商品作りのハードルが一気に下がりました。

なので、

もし今あなたが「誰に売ればいいんだろう…」

と迷っているなら、

まずは“昔の自分”を思い出して、

その人に届けるつもりで作ってみてください

③「見た目より、届け方」ココナラでの魅せ方コツ

商品って、「中身が良ければ売れる」

って思いがちだけど、

実際には“どう見せるか”のほうが、

圧倒的に重要なんです。

私は中身にめちゃくちゃこだわった

わけじゃありません。

でも、タイトル・説明文・サムネ

──この3つの「魅せ方」だけは本気で工夫しました。

ここ、正直めちゃくちゃ大事。

たとえばココナラって、

トップページにズラーッと商品が並ぶよね。

つまり、「一覧で見たときに目に止まるかどうか」

最初の勝負ポイント。

私が意識したことは以下の通り👇

タイトルには“ベネフィット”を入れる

 →

「再販OK!」

「まるパクリ可!」

「特典に使える!」

など、得られるメリットを明確に

サムネイルはCanvaでつくって目立たせる

 → 

ごちゃごちゃ書かず、シンプル&視認性重視。

フォントは太め、色はコントラスト強め!

説明文は「なぜこれを売るのか?」

という想いも入れる

 → 

商品スペックだけじゃなく、

「この商品を届けたい人」も書くことで共感が生まれる

実際、私の出品した商材も

「正直、同じようなもの出してる人は他にもいた」

んですよ。

だけど、「どんな人にどう役立つか」を

明確に伝えた結果、しっかり売れた。

見た目のデザイン力とか文章力とか、

そんなに自信なくてOK。

でも、「この商品を誰に届けたいか?」が

自分の中でクリアになっていれば

必要な人にはちゃんと伝わるようになります。

だから、作った商品を「ただ出す」のではなく、

“その価値をきちんと伝える”

見せ方を意識してみてください。

ほんの少しの工夫で、クリック率も、成約率も、

見違えるほど変わってきます。

最初の1件が売れたとき、「世界が変わった」と思った

あの通知音、たぶん一生忘れないと思う。

ココナラから「あなたの商品が購入されました」

って届いた瞬間、

スマホを3度見して、固まりました。

だって、そのときの私は「本当にこんな商品で大丈夫?」

って不安だらけだったし、

他の出品者さんの完成度高すぎて、

ずっと自信なかったから。

だけど、売れた。

たった1件。たった1件だけど、

「自分の知識や工夫が、誰かに届いた」

っていう実感が、

それまでの自己否定を吹き飛ばしてくれた。

「わたしでも、売れた」

この一言が、全てを変えました。

しかも、相手は知らない誰か。

知り合いの応援でも、

友達の気遣いでもない。

純粋に商品を見て、

「欲しい」と思ってくれた人

これは本当にすごいことです。

たとえば、

自分が頑張ってまとめたコンテンツを、

「助かりました!」

「早速使わせていただきます!」

って言ってもらえたときの感動、

もうね、泣きそうになるレベルです。

自分の中では「当たり前」と思ってたことでも、

誰かにとっては“悩みを解決する鍵”になってる。

そう実感したとき、

「あ、これを続けよう」って自然と思えたんです。

最初の1件が売れるって、

単なるお金の話じゃない。

自分を信じられるようになる、

人生の転機みたいな瞬間です。

だから私は今、

これを読んでるあなたに伝えたい。

「まだ売れてないから、不安」なんじゃない。

「まだ売ったことがないから、不安」なだけ。

その壁を越えたとき、

世界の見え方は、きっと変わります。

最後に:「売れる人」って、行動した人だけなんだよね

ココナラに出品してから、

私はずっと思ってるんです。

「売れる人」と「売れない人」の違いって、

スキルでも才能でもなく、

ただ1つ──“行動したかどうか”なんですよね。

もちろん、不安はある。

「売れなかったらどうしよう」

「こんなの誰も見てくれないかも」

「クレーム来たら怖い」

…わかる。めっちゃわかる。

でも、

その不安はやってみた先にしか消えないんです。

私は、特別なスキルがあったわけじゃない。

目立つ実績もないし、

SNSのフォロワーもほとんどいなかった。

それでも、「これなら今すぐ出せるかも」という

“再販OKの商材”を見つけて、

ドキドキしながら1つ目の商品を出してみた。

結果、売れた。

「それでいいんだ」って思えた。

誰かの役に立てるって感じられた。

今思うとあの瞬間が、副業というより、

人生の視点が変わるきっかけになったと思ってる。

だから、

この記事をここまで読んでくれたあなたに言いたい。

今、ちょっとでも

「やってみようかな」って気持ちがあるなら

それ、絶対に無視しないでほしい

最初は小さな一歩でいいんです。

たった1件の出品でも、

たった1人のお客さんでも、

その一歩が、

あなたの「売れる体験」をつくってくれる。

「売れる人」って、才能のある人じゃない。

「とりあえず出してみた人」なんだよね。

だから、次はあなたの番。

自分の中にある「これ、誰かの役に立つかも」を、

まずは一歩、形にしてみよう

きっと思ってるよりも早く、

世界が変わりはじめるから。

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